目次
何を目指すの
Jostarコンパイラの開発指針については、「Jostar言語を通じて構造化プログラミングをサポートすること」です。これが大きな目標となります。
そのために、細かい指針を決めておく必要があるのですが、それは後日書いていきます。
何を目指さないの
開発でやらないことは、「Jostar言語以外の言語をつくらないこと」です。別の言語や方言を設計しません。
この理由については、覚えるべき文法が多ければ多いほど、言語の習得は難しいという点が挙げられます。
まとめ
以上のことをまとめますと、
Jostar言語を通じて構造化プログラミングをサポートすること
Jostar言語以外の言語をつくらないこと
をJostarコンパイラの開発指針とします。